東京秋工会写真同好会撮影旅行が10月12日(月),13日(火)の一泊二日の日程で、栃木県那須高原で行われた。行く途中東北道を宇都宮で降り、鬼怒川の龍王峡に立ち寄った。200万年前海底火山の活動によって噴出した火山岩が、鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったといわれる「龍王峡」。龍がのたうつ姿を思わせるような景観と言われている。
翌日6時起床で、食事の後、那須ロープウェイ駐車場へ向かう。1600メールクラスの山に昇ったのは始めて。私のように登山初心者もいるので茶臼岳(1915m・那須岳の主峰)の頂上へは昇らず、山頂の周囲をトレッキング。
それでも急な勾配のガレ場・ザレ場と呼ばれる上り下りが続き、参加したことを何度か後悔したが、終わってみると心地よく、次回も行きたくなる。

土鈴 (鬼怒川温泉 そば処 やまぐち)



2200万年前、海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川の流れによって侵食された景観

虹見の滝

虹見の橋からかすかに虹が見えたが映っていない


白濁した水流

虹見の滝から上流へ20分ほどのむささび橋。向こう側は通行止めになっていた。先月の豪雨のためと思われる。


竪琴の滝(1/13sec)

那須高原ふるさと館

前回はバーベキューだったが後かたずけなど面倒ということで、スーパーで購入した惣菜で夕食。

駐車場→ロープウェイ山麓駅(標高1390m)→ロープウェイ山頂駅(標高1684m)→牛ヶ首(標高1735m)→姥ケ平(標高1594m)→牛ヶ首→峰の茶屋(標高1720m)→峠の茶屋(標高1462m)駐車場

那須ロープウェイで標高1915メートル茶臼岳(那須岳)の9合目まで登る。
後ろは朝日岳。 (那須ロープウェイホームページより)

ロープウェイ山麓駅から

定員110名というゴンドラに80名ほどの乗客で、真下の写真が撮れない。

風が強く気温8度という。

テレビならここで音楽が流れるところ。

牛ヶ首へ向かう。天気が急変し雨粒が落ちてきた。風が強く寒い。

牛ヶ首

姥ケ平の梵天岩

姥ケ平へ下る。往復1時間の急こう配。ロープウェイ山頂駅(1684m)-> 牛ヶ首(1735m)⇔姥ヶ平(1594m)

高校同級生の市川さん。カメラ暦50年。山の写真も多く登山歴も相当なもの。

犬は元気です

姥ケ平到着。無限地獄の噴煙が見える。この場所の紅葉のベストシーズンは過ぎている。

姥ケ平で記念写真

姥ケ平からの帰りの昇り。息が切れるが一休みすると快復する。下りの方が足に来るのできつい。

シラタマノ木

緑の針葉樹はガンコウラン(岩高蘭)

ハイ松

昇りの方が植物がよく見える


アカミノイヌツゲ


同窓会会長の三平さん

天候が急変する。雨が降ってきたかと思うと日がさす。

牛ヶ首から峰の茶屋へ向かう。無限地獄の硫黄の匂いがする。


峰の茶屋への道、前を行く女性の3人組。「わー綺麗」と左下を見て歓声が聞こえる。

左下の景色

ひょうたん池。人の姿が小さく見える。


朝日岳方向に向かう。風が強く時折バランスを失う。

峰の茶屋が見えてきた。硫黄採取の鉱山事務所だったとのこと。

峰の茶屋は満員だったので降りて昼食をとることにした。


ナナカマドの実が沢山ついている



下り終了。足がガクガク。

三平さん到着



東北自動車へ向かう途中で立ち寄った「もみじ谷大吊橋」。もみじの紅葉は11月からという。