曲名 | 区分 | コメント |
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薔薇 | スライド | いまがバラの最盛期で花も香りも良いですね! 赤川さんがまた沢山の薔薇の花をHPに掲載しましたので、 薔薇の花を前にしてヴァイオリ二ストがアンサンブルを楽しんでいる様子をイメージしてみました。 |
菩提樹 | スライド | 赤川さんの新宿御苑などでの大樹の写真を見ていたら、ふと「菩提樹」の 曲を思いだしました。ヴァイオリンとギターの曲として残し、時々聴けるように・・ と思いまとめてみました。 |
断捨離 | スライド | 金婚式のアトは断捨離です。イザ、捨てるものを選ぼうと思うと迷うばかり。 いろいろなことを思い出しながら迷う気持ちを、断続的なヴァイオリン伴奏で表現してみました |
金婚ワルツ | スライド | 金婚式に合わせて、この50年に相応しい感想を曲に表現したい、と考えているうちに、こんな曲になりました。 ワルツの明るいメロディと伴奏で、自分の気持ちと家内の大変さを表現したつもりです。 |
御苑の春 | スライド | 都会の真ん中にも春が来ました。花々や広場の家族連れの写真を赤川さんが沢山撮ってくれたので活用して、楽しそうな様子を曲にしました。 |
Ukrainian refugees | スライド | "自然災害でもなければ伝染病でもなく、ウクライナの惨状は紛れもない人間の仕業です。"
及川さんから国外避難に関する曲と以下のコメントを送ってもらいました
今回の作曲は、前回の「春だ!」を見て 「ウクライナには現役の時の人工衛星関係の友人が沢山いる、それらの人のことを思い浮かべる所為か、春を喜び切れない"つれなさ"も感じた」 という感想をくれた人がいます。なので、悲しみそのものを表現する曲を作ってみようと思ったのが動機です。 今回は赤川がネットから探した画像を借りてスライドを作りました。 |
春だ ! | スライド | 各地の桜も満開本格的な春が訪れました。
何処もかしこも春の勢いを感じさせ、嬉しくなりますね!
その弾む心を曲にしました。
春の息吹を感じる写真は赤川HPに沢山ありますので鑑賞してください。 |
ウクライナ国歌 | スライド | ウクライナの悲惨はいつおわるのでしょう? 自分が出来ることは・・と考えたときウクライナ国歌を知ってもらいつつ、現状を記録するのもアリか?と、思いついてまとめてみました。 |
ジプシーの春 | スライド | ウクライナ情勢はますます混沌としてきています。映像を見ていると、国民の苦難が偲ばれます。本来ならジプシーの楽天と陽気さを持ち合わせた 国民なのに、と考えているうちに、こんな曲ができました。 |
トルコの響き | スライド | 「アフガンの響き」を聴いた方から、「ウスクダラ」を思い出したとのコメントをいただきました。 ウスクダラやトルコの民族音楽を調べているうちに、フト思いつき、こんな結果になりました。 お楽しみください。 |
春の4曲 | スライド | 仲間から、たまには昔馴染みの曲をながしてよ!との声があったので、 初春に相応しい、日本の春の名曲から4曲選んで編曲しました。 歌詞も表示しましたので、昌和してお楽しみください。「早春賦」「ウグイス」「春の小川」「花」 |
アフガンの響き | スライド | 「オミクロンまで」を視聴頂いた方から、「アフガンのルバーブという楽器を思い浮かべた」との感想をいただきました。ネットで調べたら、自分も好きな響きと曲調なので、似せたつもりで、こんな曲を作ってみました。 |
オミクロンまで | スライド | オミクロン株出現で、またまた世情が不安に包まれてきました。人々の不安感と共に、コロナの経緯をまとめてみようと思い立ち、以前のメロディを活用してこんな曲に仕上げてみました |
雪景色 | スライド | 数年振りに関東は大雪でした。赤川さんはもちろん、同窓の山本さんも箱根で雪景色を堪能し、素晴らしい写真を残してくれました。またまた、これらの写真を使ってこんなギター曲を作ってみました。 |
曲名 | 区分 | コメント |
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初冬の野鳥 | スライド | 赤川さんの藥師池公園の野鳥などの写真を使って、今年最後の曲を作りました。オミクロン株で、まだ不気味ですが、無事に穏やかに過ごせた1年を振り返り、また、来年も出来るうちは頑張るぞ、という気持ちの表現です。
「Hitoshi Diary」 |
わが故郷秋田 | スライド | 赤川さんは法事で故郷の秋田に帰郷しました。久しぶりでしょうから、故郷の情景を、とお願いしたら HP「Hitoshi Diary」 に掲載しました。写真を見る前に予想して曲を作って置いたら、少し予想がはずれ、こんな風になりました。 |
ライトアップ | スライド | 「錦秋」のアト、赤川さんは薬師池公園でライトアップ光景をHP「Hitoshi Diary」 に掲載しました。それを眺めているうちに、また情景を曲にしたくなり、結果、こんな風に出来上がりました。 |
錦秋 | スライド | 秋になると撮りたくなる景色が増えるようで、赤川さんのHP「Hitoshi Diary」 への掲載が増えてきます。それを眺めているうちに、トレモロで表現してみたくなり、作ってみました。全ページ赤川さんが撮影したものです。 |
コロナ脱出 | スライド | コロナ患者が10月に入ってウソのように激減しています。このお陰か、世の中がなんとなく賑わい、活気が出てきた感じですね! そんな気分でいたとき、思いついたメロディを楽譜にしてみました。 |
金木犀の香る頃 | スライド | 花は地味だけれど、どこからともなく香ってくるこの匂い。秋だな・・と感じますね!赤川さんに撮影を 頼んでおいたら、季節の写真も添えてくれました。 まだまだ、これからが本格的な秋で、花も色々ありますが、お楽しみください。 |
元気で愉快に | スライド | コロナの猛威が治まる気配がなく、日常の生活の制限が増えるばかり・・縮じこまってまってばかりでは、と思い、元気を 忘れぬことを願ってこんな曲を作ってみました。治まった後の楽しみを思い描いて、ご笑覧ください。 |
世界の国歌 | スライド | 国民の六割が反対する中、ともかくも無事終了しました。金メダル獲得順に国歌を編曲してみました。
「アメリカ」「中国」「日本」「イギリス」「ロシア」「オーストラリア」「オランダ」 「フランス」「ドイツ」「イタリア」 |
記憶の戦歌集 | スライド | 「オレンジ計画」や「石光真清の手記」など読んでいたら、フト子供の頃にラジオなどから流れていた戦歌を思い出し、
記憶のまま、楽譜にしてみました。 「軍艦行進曲」「愛国行進曲」「ラバウル小唄」「戦友」「メンコイ仔馬」「海ゆかば」 「異国の丘」「岸壁の母」 |
ねむの木の咲くころ | スライド | ねむの木の蕾は、新緑が色濃くなり、アジサイが終わりかけた頃、膨らみます。やがて沢山の糸のような花弁が全体がふんわりと開き、 優しさ一杯になります。ノウゼンカズラのトンネルなど、注意すると綺麗な花が沢山ありますね! |
野鳥の家族 | スライド | 春から初夏にかけては、いろいろな小鳥の親子らしい姿を見かけます。親鳥を真似ているのか、子供の鳥の一生懸命な姿には 思わず微笑みたくなります。 WK途中でそんな姿を見かけているうちに、こんな曲が思い浮かびました。 |
梅雨空の慰め | スライド | コロナの収束、ワクチンも、オリパラも見通しも立たぬ中、梅雨に入りそうで空もすっきりしない。 なんとなく愉快でない日が続く。そんな感情で思い付くまま、こんな曲を作ってみました。 |
アジサイ |
アジサイ①
アジサイ② |
ギターのソロ用にアジサイの花を思い浮かべて作ってみました。どうもイマイチなので、2つ作りました。 なかなか思ったとおりを表現することができず、また、次を考えるかもしれませんが・・まあ、聴いて下さい。 |
春を探して | スライド | コロナのお陰で、なんとなく毎日が愉快でない。そんな気持ちを打破しようと、こんな曲を作ってみました。 ギター特融の奏法であるラスギヤードを交えてみましたが、MuseScoreでは表現しきれない。実演なら大分感じが違います。 |
四月の風 | スライド | コロナ騒ぎが収まらずいつになったら、もとの世の中に戻るのか、心配の限りです。気分を一新するため、元気の出る曲を考えてみました。リズム良く、身体を動かしてください。 |
フラガール | スライド | この曲は下記2016年に数回演奏会で使った曲ですが、メンバーが一部入れ替わったこともあり、久しぶりに 弾いてみようということで、MuseScoreに4重奏として再現したものです。速度は演奏可能に変更してあります。 |
桜の咲く頃 | スライド | 毎日の船橋市内の桜の名所WKで、新芽が膨らみ、色づき、開花、5分咲き、満開、花吹雪、花筏、新緑・・ と楽しみました。「花吹雪、花筏を忘れずに!」と友人に注文しておいたら、こんな見事な写真を残してくれました。 |
心臓 | スライド | 友人が心臓を患っていると聞き、フト、元気だったらどんな働きをしているか、生きている限り、支え続けてくれる 無くてはならぬ存在・・と思いめぐらしていたら、こんな曲ができました。HP作成友人は副題(人生を刻む)としてくれました。 |
アイルランド民謡集 | スライド | 昔懐かしいアイルランド民謡を編曲してみました。ユッタリとした気分で聴いてください。曲目は:
1)春の日の花咲く 2)ロンドンデリーの歌 3)吟遊詩人 4)若き日は早も消えしや 5)緑の装い 6)庭の千草 7)アイルランドの子守歌 |
いつも何度でも | スライド | ジブリの一時流行した竪琴を伴奏に清らかな声で歌われた曲です。ギターアンサンブルでも、ギターと竪琴の合奏でも 使えるように編曲してみました。 |
曲名 | 区分 | コメント |
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秋の花 | スライド | WKのとき、アチコチで目に付くコスモスなど、秋の花々を眺めて思いつきました。 ★アルバム「昭和記念公園の秋」のBGM |
彼岸花 | スライド | WK途中の公園で見渡す限りの彼岸花を眺めて思いつきました。 ★アルバム「彼岸花の咲く頃」のBGM |
Jyunko先生と踊ろう | スライド | ギター友人でスクエアダンスの指導者である山口さんが指導時に使えるように作曲しました。4拍子16小節の曲を17回も繰り返して終わります。長いので、一部馴染みの旋律を利用しました。 |
コロナの不安 | スライド | コロナの脅威がじわじわと増す様子を曲にしてみました。最後は無事収束した様子で仕上げたつもりです。 |
すがサンバ | スライド | 「国民のために働く内閣を」つくる、と公約した、菅総理の期待が「国民がサンバを踊って喜ぶ」ように実現することを祈念して作曲しました。結果はハテ? |
夏の空 | スライド | 夏のある日、WK途中で真っ青の空に白い雲が浮かんでいるのを、眺めていたら、みるまに、入道雲か成長し、急に暗くなり、お雨が降り出しました。土砂降りです。数分で小降りになって、虹まで見えました。 この時の感覚を音にしてみました。 |
掛け合い | スライド | アンサンブルは相手の音を聴きながら自分も仲間として演奏している実感が最高です。この曲は互いに別のメロディを弾いているのに、ピッタリとハモッテ楽しんでいる様子を曲にしたつもりです。 |
行き違い | スライド | 自分の行動が相手の意図と大きく異なるとき、相手はいろいろ、どこが悪かったか?と思い悩みます。でも、いつかは誤解なら解けるものです。この曲は思い悩む側の心情と、そのあとの希望に向か心持を表現したつもりです。 |
子供の躍動 | スライド | WK途上に大きな幼保園があります。グランドで子供たちが遊ぶ時間のようです。子供たちの元気なこと! 一緒にお相手をしている保母さんたちもやがて子供について行けず、温かい目で見張るだけになっていました。それにもメゲず、疲れを知らぬ子供たちの元気な様子を見て、この曲を思いつきました。 |
秋のトレモロ | スライド | 秋は、ときに、静かに心を休ませる季節でもあります。ギターではそんな時、トレモロ曲にすると気分がでます。その気分を、ソロでも2重奏でも味わい、楽しめるように曲にしました。仲間と2重奏できれば・・とも思いつつ作曲しました。 |
曲名 | 区分 | コメント |
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2019年以前の作品 | こちら (要パスワード) |
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