秋田県出身フォトグラファー小松由佳 さんの写真展が西新宿のOM SYSTEM GALLERYで開催されている。新宿での会合の後立ち寄った。
小松さんとは、2015年7月の「第四回秋田ふるさと応援団チャリティの集い」で講演して頂いた縁でその後はSNSを通じて時折りコミュニケーションをとっていた。
年代は大夫違っているが私が秋田の高校時代、川向うにあった女子高の卒業生で、日本人女性として最初にヒマラヤK2に登頂した後、シリアでシリア人の男性と出会い結婚し家族で東京に住み、シリア難民のドキュメンタリーなど情報を発信している。
私自身、同じふるさとを持つ女性の強い意思と行動力に共感し海外取材の際のクラウドファンデングにも参加し、出版した本も2冊購入している。
「人間の土地へ」小松由佳 著を読んで(2020/12/10)
今回の写真展について : "展示内容は、2022年夏、11年ぶりにシリアを取材し、空爆で破壊された夫の故郷、シリア中部のパルミラを撮影した記録です。大変に苦労しながらシリアに入国し、取材した写真であり、私としてもかつてないほど思い入れの強い作品群です。"(KOMATSU YUKAサイトより)
パルミラをGoogle Mapで検索するとアラビア語のタドムルと表示される。
ウクライナやパレスチナのニュースには頻繁に接するがシリア難民も苦難の道を歩んでいる。地中海を漂流する難民ボートの悲惨なニュースを聞くと、小松さんのレポートを思い浮かべる。時折SNSなどで小松さんの詳細なシリア難民の様子が伝えられていたが、見覚えのある写真もあってパネル展示は迫力があり苦悩の表情がよく表現されている。
ロシアの場合、内政や周辺国との関係、特にウクライナとの対立が注目されがちだが、これには地政学的な野心や国内の政治的な動きが影響している。
ガザ地区の状況は、イスラエルとパレスチナの長期にわたる対立の一環として理解されることが多く、宗教的対立だけでなく、国土と資源への権利、国家認識の問題などが複雑に絡み合っている。
シリアは内戦が長引き、多くの外国が介入している状況で、ここにも宗教的対立、民族的対立、政治的な野心が重なり合っている。 それぞれの状況は異なるため、各地域の具体的な歴史や現状を個別に理解することが重要です。


トルコで難民として暮らす親戚など

小松さんのSNSで見た男性


(ChatGPT4o生成画像)