
ミケランジェロといえばミケランジェロ・ブオナローティのことでイタリアルネッサンス期の芸術家として知られている。
2012年から当サイトに掲載している長野氏の美術館訪問記の美術館訪問記 - 693 「テイラース博物館、Haarlem」にミケランジェロの絵画が紹介された。そこで思い出したのがミケランジェロ・プルナーティである。美術館訪問記 - 432 ドゥオーモにミケランジェロ・プルナーティの絵画が紹介された。
この訪問記では添付されている絵画の画像はすべて作者の国籍と年代をトップページにまとめてある。最初、ミケランジェロ・プルナーティをGoogleで日本語で検索するとミケランジェロ・ブオナローティが表示される。発音も似ていて同一人物かと思ったが、イタリア語のスペルで検索すると、別人物であることが分る。
ChatGPT PlusのGPT- 4o 向けのサービスにDeep Researchという機能がある。より詳細で信頼性の高い情報を得るために、ChatGPTがインターネット上で最新情報をリアルタイムで検索・参照する。単に情報を探すだけでなく、要約・比較・解釈をAIが自動で行い、わかりやすく提示する。使用回数に制限がある。今回これを使った。
以下、ChatGPTのDeep Researchを使った対話生成記事の紹介。通常の回答は数秒で返ってくるがDeep Researchは5分ほど要した。結果をChatGPTが提供しているpdfにしてみた。
ミケランジェロ・ブオナローティとミケランジェロ・プルナーティは同じ人物ですか?
ChatGPTの回答詳細はこちら (pdf : click)
まとめ
| 名前 | 国籍 | 年代 | コメント |
|---|---|---|---|
| ミケランジェロ・ブオナローティィ (Michelangelo Buonarroti) | イタリア | 1475 ~ 1564 | ルネサンス盛期(1450年 ~ 1527年)を代表する 彫刻家・画家・建築家・詩人 |
| ミケランジェロ・プルナーティ (Michelangelo Prunati) | イタリア | 1690 ~ 1756 | バロック後期(1680年代~1750年頃)に活動した イタリア・ヴェローナ出身の画家 |

ミケランジェロ・ブオナローティ作「聖家族」陶板画 (大塚国際美術館 、徳島県鳴門市 、訪問記103)

ミケランジェロ・プルナーティ作「聖母子と聖人達」(ドゥオーモ 、イタリア・ヴェローナ市 、訪問記432)
ミケランジェロ・ブオナローティについては、詳しい情報がいくらでも出てくるがミケランジェロ・プルナーティについてはイタリアのWikipediaから調べ、さらに父親の画家 Sante Prunati(1652 ~ 1735)についても「Santo Prunato」と表記され、イタリア学術・文学・芸術百科事典「Treccani」で詳しく調べている。
最後に、ブオナローティはルネサンス史に名を刻む大芸術家であり、プルナーティはバロック期ヴェローナの画家として地域に足跡 を残した存在なのです。と結んでいる。