新春に開催される全日本バレーボール高等学校選手権大会は「春高バレー」の愛称で知られ2025年は第77回目になる。
以前は高校生の春休みの3月に開催されていたが、1,2年生だけのチーム構成とならざるを得ないため、2011年から3年生も参加できる1月の開催になった。
2019年の第71回と次の第72回は東京体育館の改修工事のため調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザでの開催。
2021年と2022年はコロナ禍により無観客試合となり2023年は準決勝と決勝のみ有観客試合での開催。
2024年は3年振りの制限が解除されての東京体育館の開催となった。
2025年松の内の1月5日、関東地方は快晴の真冬としては暖かな天候となった。今年は東北地方の特に青森が大雪という。雪国育ちの自分は大雪の辛さを身に染みて知っている。夜、寝ていると今ほど作りがしっかりしていない田舎の木造の家はキシキシと雪の重さで音を立てた。同じ集落の家が雪の重さでつぶれたのを見に行ったことがあった。
秋田ふるさと応援団として、2024年と同じ秋田県代表男子雄物川高校、女子秋田令和高校の応援をした。
試合結果についてはこちら春の高校バレー
雄物川高校は秋田県横手市の高校。秋田県代表として30年連続30回目の出場。応援団も遠方としては多く200人ほどが来ていたらしい。卒業生にはバレーのオリンピック選手だった宇佐美大輔もいる。現役引退後現在のバレーボール部監督を務めている。2031年には横手市周辺の平成高校、増田高校・雄物川高校が統合する予定。
秋田令和高校は秋田市の高校。1928年(昭和3年)の創立。私の高校時代には秋田和洋高校といい女子高であったが2020年に現在の校名となり男女共学となった。3年連続4度目の出場。
個人的には、自分の孫の世代に近い高校生の躍動するスポーツ写真を撮り秋田ふるさと応援団の広報担当としてホームページを通じて他の人に伝えるのも目的になっている。スポーツ誌にある背景をぼやかすような写真は観客席からは撮れないが、高校生の躍動感をカメラに収めたい。
夕方Eコート第8試合の雄物川高校の試合開始が2時間40分ほど大幅に遅れた。日が落ちて気温が下がり、激しい疲労感に襲われた。サブアリーナにあるEコートは観客席が狭く試合ごとに入れ替えるため外で待たされ、試合会場に入ったのは20時近かった。バレーボールの試合は野球などと同様いつ終わるかはわからない。
この日の秋田県代表チームは男女ともに一回戦を勝ち上がった。高校スポーツはいわゆるスポーツ強豪校と当たらなければ勝つチャンスがある。
| 試合 | 高校 | セット | 高校 |
|---|---|---|---|
| 女子一回戦 (2025/01/05) | 西彼杵(長崎) | 1 - 2 (25 - 13) (23 - 25) (22 - 25) | 秋田令和 |
| 女子二回戦 (2025/01/06) | 秋田令和 | 1 - 2 (25 - 22) (21 - 25) (21 - 25) | 狭山ヶ丘(埼玉) |
| 男子一回戦 (2025/01/05) | 雄物川 | 2 - 1 (25 - 23) (20 - 25) (25 - 18) | 松阪工(三重) |
| 男子二回戦 (2025/01/06) | 雄物川 | 0 - 2 (13 - 25) (20 - 25) ( - ) | 鎮西(熊本) |





























勝って笑顔の選手たち

20時前まで外で待った

まだ前の試合が終わらない。19時36分














相手チームの応援席にも御礼



帰り道。21時24分
