11月15日から薬師池公園のライトアップが始まった。去年から池の縁から霧を発生させて雲海をイメージさせる。今年は藤棚に棒のようなイルミネーションが付けられた。
さらに、公園からの情報によると~ ■旧荻野家住宅で能Know! 11月16日(日) ◎能の秋の演目「猩々(しょうじょう)」装束姿での仕舞18:00~ 薬師池 旧荻野家住宅 町田市在住の金春流能楽師・井上貴覚師による能のお話と謡の体験、鑑賞ができる秋の1日。 はじめて能をKnow(知る)方にもおすすめです。
~とある。薬師池公園に昭和49年に移築された旧荻野家住宅は町田市三輪町に幕末に立てられた医家で都の有形文化財に指定されている。薬師池の名前は公園内にある薬師如来を祀った薬師堂に由来する。
猩々とは一説にはオランウータンのことだともされるが、能では赤い顔をして酒を好むとされる中国の伝説上の動物のこと。
前日、市ヶ谷で同窓会の総会があり役員としての後処理などで疲労が溜まっていてギリギリまで躊躇ったが、歴史ある佇まいでの「能」をみてみたいと夕方出かけた。
決して広くはない旧荻野家住宅の前庭へおよそ80人が押し寄せたため、写真撮影にはたいへんな苦労があった。 しかし、幕末に建てられたとされる医家の建物を移築したこの場所は、歴史の重みを静かに湛えている。そこで披露された能の衣装は、その重厚な空気と見事に調和し、ほかの会場ではなかなか味わえない独特の雰囲気を醸し出していた。

途中の鶴見川沿い遊歩道から


能「猩々」(f/4.5、1/125秒、ISO-4000,-0.3補正)


薬師池。日曜日とあってキッチンカーも出ている


大道芸人は人気

16時53分



藤棚。(露出1/4秒、-0.3補正。iso200)









やくし茶屋





薬医門


旧荻野家住宅




能の説明。肉声のみでよく聞こえなかった。










