七国山・そば畑

2025/10/10

七国山(ななくにやま)は、東京都町田市山崎町にある標高128.5メートルの山である。鎌倉時代頃に鎌倉と上州方面を結んだ鎌倉街道上道の古道跡が現在も残っており、近隣の本町田や小野路は古くから宿場として栄えたとされる。 昔は頂上付近から相模、甲斐、伊豆、駿河、信濃、上野、下野の7つの国を見ることができたため、そのように呼ばれた。

暦の上では10月に入ったがまだ暑い日が続き、気温の高低差が大きく、酷暑の疲れが出てくるころ。さすがに彼岸も過ぎ日が短くなってきた。

我が家から七国山の中腹までは鶴見川沿いの遊歩道を上流方向へ、鎌倉古道の丸山橋を渡ると急な登り坂になり後期高齢者には結構きつい。

そば畑の手前、町田ぼたん園の道路向かいの畑に毎年農家の人が百日草を植えている。少し待つとアゲハ蝶がやってきた。

そば畑に隣接して七国山ファーマーズセンターがあり市民が自然や農業とふれあうことのできる拠点施設とされ自動販売機やトイレがあるが、時折りまばらに人を見かける程度で会合など利用している人は見たことがない。センターの前庭には例年コスモスが咲き乱れているはずだか、今年は見るも無惨に枯れかけていた。

帰りに薬師池公園に立ち寄った。薬師池の周りのイチョウの実が色づき、金木犀の花が咲き香りを漂わせていた。

七国山

ツマグロヒョウモン

ナミアゲハ

アオスジアゲハ

薬師池公園

コジュケイ(小綬鶏)はキジ科

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