テレビで盛んに桜の便りが放送されているなかで千鳥ヶ淵や世田谷の砧公園などで染井吉野が老木になり倒れたとのこと。

ジンダイアケボノ(尾根緑道・2021/03/24)
神代曙(ジンダイアケボノ)という桜が全国の自治体などで公園や街路樹として植えられている。この桜は東京都調布市の神代植物園で発見され、染井吉野系だが病気に強いため染井吉野の後継桜ともいわれている。染井吉野より少し桃色が強い。町田市では尾根緑道で見たことがある。
数年前からこの時期町田ぼたん園では、ぼたんの開花前に、数種類かの桜が咲き始めることを知り、出かけている。
休屋の近くにアーコレード(Accolade)という桜が丁度満開であった。この桜はイギリスで育成された、オオヤマザクラとコヒガンザクラを掛け合わせた淡紅色の八重咲き品種。最大の特徴は日本国内で春(4月)と秋(9〜11月頃)の年2回花を咲かせる「二季咲き」であることで、大輪で華やかな花を長期間楽しめる。
帰りに鶴見川で2026年の初ツバメを見た。ツバメは東南アジアから2,000キロ~5,000キロを渡って九州に飛来するという。
遠くの名所は訪れた時期によっては早すぎたり、遅かったりで見頃のピークを外すことがある。その点近いと再訪問できるのが最大のメリット。町田ぼたん園は3月30日が今年最初の訪問であった。