eメール内のリンクを短く表示する

2025/08/22

概要

メールにリンクを貼り付けると特にWordPressの記事で日本語名のリンクが長くなって、全体のメール記事にそぐわないときがある。

例) 詳細はこちら
https://ibm-igo.com/ibm%e5%9b%b2%e7%a2%81%e9%83%a8-2/%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e8%a6%8f%e5%ae%9a


これを回避するには、メール記事にはhtml方式とplain text方式がありhtml形式で記事を書く。

htmlメールに対応しているメールアプリ

メールアプリ / サービス HTML対応 既定の表示設定 備考
Outlook (Windows/Mac) ◎ 完全対応 HTMLが既定 プレーンテキストに切替可能
Outlook Web (Outlook.com / 新Outlook) ◎ 完全対応 HTMLが既定 Microsoft 365標準
Gmail (Web/Android/iOS) ◎ 完全対応 HTMLが既定 セキュリティ上、画像はブロックして確認後に表示
Apple Mail (macOS/iOS) ◎ 完全対応 HTMLが既定 シンプルで再現度が高い
Thunderbird ◎ 完全対応 HTMLが既定 設定でテキストのみ表示に変更可能
Yahoo!メール (Web/アプリ) ◎ 完全対応 HTMLが既定 広告メールは多いがHTML再現度は高い
プロバイダ系メール (OCN, J:COM, So-netなど) ◎ 完全対応 HTMLが既定 Webメール・専用アプリともHTML対応
テキストベースクライアント (mutt, Alpineなど) △ 非対応 or 簡易対応 プレーンテキストのみ HTMLは無視されるか外部ビューア必須
フィーチャーフォン (ガラケー) △ 限定的 プレーンテキスト主体 絵文字や簡易HTMLのみ対応する場合あり

作成するメールがhtmlかplain textの見分け方

記事作成でhtmlか plain text かを見分けるには、Outlook on the Web(Outlook.com / Microsoft 365 Web)の場合、 メール作成時に下の書式バーに「フォントサイズ」「色」「リンク挿入」などのアイコンが出ていれば HTML 形式。 もし出ていない( plain text になっている)場合は、[…]メニュー → [メッセージ形式] から 「HTML」 に切り替えられる。

簡単に見分ける方法 : 文字装飾ができるか → できれば html、画像が貼れるか → 貼れるなら html

html形式のメッセージ。メッセージの下に文字装飾のアイコンが表示される

html形式の記事でリンクを短く表示する方法

記事にリンクを貼り付けたら、青色で下線の装飾文字の該当リンクを右クリックして「編集リンク」。一旦プレインテキストにしてしまうと編集はできない。

リンクの挿入で「表示名」を上書きする。「OK」

従来のwindows Outlook デスクトップ版で短くする方法。 新規メール を作成する。 「書式設定」でhtml形式 本文に、リンクとして表示したい短い文字を入力。 例) 記事はこちら その文字をマウスで ドラッグして選択。 上部のリボンで [挿入]タブ → [リンク] → [リンクの挿入] をクリック。 ショートカットキーなら Ctrl + K でも同じ。 表示されるダイアログで 表示文字列 → 「記事はこちら」など短いテキスト アドレス → 実際の長いURL(例:https://example.com/very/long/url/1234) [OK]を押すと、本文には「記事はこちら」とだけ表示され、クリックすると長いURLへ飛ぶようになります。 ✅ 補足 直接長いURLをペーストした場合も、右クリック → [ハイパーリンクの編集] で「表示文字列」を書き換えれば短くできます。 この「HTML:edg」形式では、従来のOutlookのHTMLエディタと同じ挙動です。 もし常にリンクを短く見せたい場合は、ペースト直後に「表示文字列」を修正するのがおすすめです。

「書式設定」「Aa html」

メールの「こちら」をドラッグし、「右クリック」、「リンク」、「ハイパーリンクの挿入」、「表示文字列」と(リンク)アドレスを挿入、「OK」