パソコンを修理に出す時の心配

2025/07/11

概要

パソコンを修理に出すとたいてい2週間かかるといわれる。

「データのバックアップを取っておき、始動パスワードを教えて」と言われる。修理する側からすれば正常稼働の確認をするので当然の要求と思うが、自分のパソコンが覗かれるのかとおもうと不安になる。

見られたくないものはほとんど別のUSBデバイスなどに移すことができるが、最近はデスクトップのファイルやメール、連絡先、スケジュールなどもクラウド上に置かれるようになった。

修理担当者は信用できると思うが、修理に出すと期間が長いのと、とんでもない高価な修理代を提示された経験から、良いイメージはもっていない。

悪意はないとしてもなんとなく覗いてみたい気持ちがわからないでもない。

おとぎ話にあるではないか「決してここを覗いてはいけません。」といわれて、必ずみてしまう展開になる。😅

ということで、心配ならばローカルユーザーを作って置こう、という話題。

ローカルユーザーを作成する

メールアドレスを使わずローカルユーザーを作成する 手順(2024年以降のWindows 11) 設定 ➡ アカウント ➡ 他のユーザー

  • 「アカウントの追加」をクリック
  • 「このユーザーのサインイン情報がありません」を選択
  • 「Microsoft アカウントを持たないユーザーを追加する」を選択
  • 任意のユーザー名(例:user)を入力し、パスワード(任意)を設定
  • パスワードを忘れた時の質問と答えを3個ずつ入力
  • 作成完了。

ログオン画面

デスクトップにはブラウザとゴミ箱しかない。システム設定ファイルなどには管理者のパスワードを求められる。OneDriveやOutlookにはMicrosoftアカウントにサインオンしなければならない。

サンプルログオン画面

感想

意外と簡単なことだが思いつかなかった。

心配ならWindowsのイベントビューアー(Event Viewer)などを使って後で操作ログを確認することもできる。