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日本の春の象徴的な風景。淡いピンクの桜の中に、鮮やかな黄緑色のメジロが映える、明るく繊細な一枚。
梅林では多くはメジロですが、時には用心深いウグイスが、春の繁殖のために勇気を持って姿を現します。
北アルプスのような3000m級の高山帯。雪解け直後の砂礫地に立つライチョウと、その足元にひっそりと、しかし力強く咲く「高山植物の女王」コマクサ。霧に包まれた厳しい環境で際立つ「生命の色彩」と、ライチョウの凛とした佇まいを捉えます。
青空を背景に、向日葵が咲き誇る中を、ツバメが力強く飛んでいる姿は、夏の元気を象徴します。
静寂な水辺。鮮やかなコントラスト(カワセミの青、蓮のピンク、葉の緑)と、シャープな質感。
ホバリングするハチドリの一瞬を捉えた、ダイナミックで色彩豊かな野生の瞬間。
薄暗い森の中で、アジサイが咲き誇る中を、サンコウチョウが長い尾を引いて飛んでいる姿は、夏の神秘を感じさせます。繁殖期のオスは、体長の3倍ぐらいの長い尾羽をもちます。日本には夏に渡来し繁殖します。
夜にしか咲かない神秘的な花「月下美人」と、夜の支配者「フクロウ」の組み合わせ。暗闇の中で白く浮かび上がる花と、フクロウの鋭い眼光が、幻想的で静謐な世界観を表現します。
渓流の岩場。苔むした岩、冷たい水、そして小さな野花。その厳しい環境で力強く生きる、日本最小級の野鳥「ミソサザイ」の躍動感を捉えます。
熱帯雨林の鮮烈な色彩。極楽鳥花(ストレリチア)のユニークな形と、オオハシの巨大なクチバシ。形と色の「奇抜さ」をテーマにした、大胆な一枚。
秋の柔らかな光の中。野菊の可憐さと、シジュウカラの少し落ち着いた色合いが調和する、温かみのある一枚。
ヤマガラの最も有名な好物です。エゴノキの実にはエゴサポニンという毒がありますが、ヤマガラはこれを平気で食べます。
真っ赤に染まった紅葉を背景に、モズのツガイが木の枝に止まっている姿は、秋の深まりを感じさせます。モズのキリッとした表情と、紅葉の鮮やかな色が、美しいコントラストを生み出します。
雪の降る冬。真っ赤な寒椿と、ウソ(鳥)のピンク色の喉元が、白一色の世界で際立つ。
雪をかぶったススキや実とのコントラストが、冬の深まりを感じさせます。
エナガは昆虫(カイガラムシの甘露や卵など)を主食としますが、冬場は貴重なビタミンや糖分を補給するために木の実も口にします。エナガの「ジュリリ、ジュリリ」という賑やかな鳴き声まで聞こえてきそうな、素敵な瞬間。