囲碁友の何人かが八丈島旅行を企画しており、行く前にGeminiで画像生成してとの依頼があった。間違いなく深夜まで囲碁を打ち、翌日は観光となるため私はスタミナがないので参加しないが旅行に行く前の画像生成も作ってみたいと引き受けた。
プロンプトでは80代男性と指示したつもりだったが女性が主人公のシナリオが生成された。高齢女性のシナリオも一興と思い全20枚生成したが囲碁友は旅行人員は男性だけにして、生成された画像も気に入らないものがあるとの注文があった。多分旅行の詳細が決まると他の変更もありそうなので、自分で思い通り生成してもらうことにした。参加者は囲碁もお酒も強い面々....。
その後時間が出来たので、男性6人の20枚画像を生成してみた。
シーン1:旅の準備、荷造り
場所: 活発な80代の男性(主人公:タケシさん、仮名)の自宅の書斎。
描写: 畳の部屋で、タケシさんと2人の男性同行者が、旅行用ジャケットや明日葉の種、そして「囲碁」の解説書を2つのスーツケースに詰めている。タケシさんは白髪で、明るい表情。書斎には、以前の囲碁大会のトロフィーや、八丈島の地図が壁に貼られている。全員、元気な80代の男性。
スタイル: 写実的な写真、自然な屋内の光。
シーン2:羽田空港、搭乗手続き
場所: 羽田空港、全日空(ANA)のカウンター前。
描写: 元気な6人組(全員、distinctな80代の男性)が、ANAのカウンター前で、笑顔で搭乗手続きを行っている。タケシさんがカウンタースタッフと話し、他の仲間も後に続く。背景には、出発案内板と空港の活気。
スタイル: 写実的な写真、活気ある空港。
シーン3:機内、出発の会話
場所: ANA機内の、通路を挟んだ座席。
描写: 離陸前の機内。タケシさんと別の男性同行者が、座席で楽しげに八丈島の地図を見ながら会話している。他の仲間も近くに座り、活発な雰囲気。機窓からは外が見えるが、外の景色ではなく、機内の会話に焦点が当たっている。
スタイル: 写実的な写真、自然な機内の光。
シーン4:降下中、八丈島接近(唯一の機窓)
場所: 八丈島への降下を開始したANA機窓。
描写: 機窓(左側)から、大きく広がる太平洋と、2つの火山(八丈富士と東山)が特徴的な八丈島の全体像が、青空と白い雲に囲まれてはっきりと見える。飛行機の主翼とANAのロゴが写り込んでいる。
スタイル: 写実的な機窓写真、広大な風景。
シーン5:島到着、タラップを降りる
場所: 八丈島空港の滑走路、タラップの下。
描写: 青空の下、6人組が、タラップを降り、八丈島空港に到着。タラップの先に「ようこそ八丈島へ WELCOME TO HACHIJO-JIMA」の歓迎看板。タケシさんが笑顔でステップを下り、他の仲間も後に続く。背景には帰りの飛行機。
スタイル: 写実的な写真、活気ある到着シーン。
シーン6:現在の島民の生活、海岸沿いのドライブ
場所: 八丈島の海岸沿いの道路。
描写: 6人が乗り込んだミニバン(レンタカー)が、海岸沿いの道路を走る。運転手は男性同行者、タケシさんは助手席で窓から景色を楽しんでいる。窓の外には美しい青い海と、険しい海岸線、島民の家々。
スタイル: 写実的な写真、移動の風景。
シーン7:観光名所1、海岸沿いのトレッキング
場所: 八丈島の海岸沿いの、火山岩が広がる遊歩道。
描写: 6人が、リュックとトレッキングポールを使い、海岸沿いの険しい火山岩の遊歩道を元気に歩く。目の前には、ダイナミックな海岸線と太平洋。タケシさんが先頭を歩き、仲間も後に続く。全員、元気な様子。
スタイル: 写実的な写真、アクティブな風景。
シーン8:歴史1、伝統の石垣と「流人文化」
場所: 八丈島の、古い石垣が残る集落の路地。
描写: 6人が、古い石垣が続く狭い路地を歩き、かつての流人文化についての解説板を見ている。解説板には、古い写真や古文書、島独自の文化を紹介する道具。タケシさんが熱心に見ている。
スタイル: 写実的な写真、文化的な雰囲気。
シーン9:観光名所2、東山(三原山)からの絶景
場所: 東山(三原山)の山頂付近。
描写: 6人が、舗装された遊歩道を歩き、ダイナミックな火口跡と絶景を楽しんでいる。火口内は緑に覆われ、外側には青い海が広がり、遠くに八丈富士が見える。タケシさんがトレッキングポールを使い、元気に歩いている。
スタイル: 写実的な写真、アクティブな風景。
シーン10:食べ物1、郷土料理店での夕食
場所: 郷土料理店。
描写: 囲碁の対局を前に、郷土料理店で夕食をとる6人。テーブルには「島寿司」(メダイなどの漬け寿司、カラシ付き)と「明日葉の天ぷら」が並んでいる。タケシさんが笑顔で島寿司を掲げ、皆で美味しく食べている。
スタイル: 写実的な写真、美味しそうな食事。
シーン11:現在の島民の生活2、漁港の朝
場所: 神湊漁港。
描写: 夜明け前。漁船が帰港し、魚を水揚げする島民の活気ある様子。6人がその様子を興味深く見ている。水揚げされた魚はメダイやトビウオ。タケシさんが fisherman と話している。
スタイル: 写実的な写真、朝の漁港の雰囲気。
シーン12:歴史2、伝統工芸「黄八丈」の織元
場所: 黄八丈の織元。
描写: 職人が伝統的な高機で織る様子を見学。タケシさんが美しい黄八丈の反物に触れている。職人がその工程を説明している。6人全員が熱心に見ている。
スタイル: 写実的な写真、伝統工芸の雰囲気。
シーン13:現在の島民の生活3、明日葉の栽培畑
場所: 八丈島の明日葉の栽培畑。
描写: 6人が、地元の島民女性と笑顔で明日葉の収穫を体験している。タケシさんが明日葉の葉を摘んでいる。背景には広大な畑と海。
スタイル: 写実的な写真、活気ある畑の雰囲気。
シーン14:夜の囲碁三昧1、宿での対局
場所: 宿泊先の和風旅館の広間。
描写: 夕食後、広間に並べられた囲碁盤と碁石。6人が盤を囲んで真剣な表情。タケシさんが深く考え込み、碁石を置く瞬間。他の仲間の対局も進行中で、集中した雰囲気。窓の外は暗い。
スタイル: 写実的な屋内写真、集中した空気。
シーン15:歴史3、島独自の文化を紹介する道具
場所: 歴史民俗資料館。
描写: 6人が、流人文化や島寿司の歴史についての展示に見入っている。タケシさんが熱心に見ている。展示には、古い写真や古文書、島独自の文化を紹介する道具。
スタイル: 写実的な写真、文化的な雰囲気。
シーン16:観光名所3、末吉温泉 みはらしの湯(露天風呂)
場所: 末吉温泉 みはらしの湯(露天風呂)。
描写: 露天風呂から太平洋の絶景を眺め、リラックスする男性陣(タケシさんと友人)。海と空が広がり、遠くに船が見える。
スタイル: 写実的な写真、癒やしの風景。
シーン17:夜の囲碁三昧2、白熱の対局
場所: 深夜の和風旅館の広間。
描写: 深夜の対局。タケシさんが深く考え込み、碁石を置く瞬間。他の仲間も対局を続け、熱気と集中が漂う。タケシさんの真剣な表情が強調されている。
スタイル: 写実的な屋内写真、ドラマチックな光。
シーン18:現在の島民の生活4、地元の朝市
場所: 地元の朝市。
描写: 翌朝。地元の「朝市」を訪れる6人。島民が育てた野菜や特産品(くさや、黄八丈)が並び、タケシさんが島民女性と笑顔で会話している。
スタイル: 写実的な写真、活気ある朝市。
シーン19:旅の終わり、八丈島空港発
場所: 八丈島空港。
描写: 帰りのANA機へ向かう6人。お土産(明日葉茶、黄八丈のスカーフ)を手に、別れを惜しむ表情。タケシさんが空港スタッフに手を振っている。背景には帰りの飛行機。
スタイル: 写実的な写真、別れのシーン。
シーン20:飛行機からの眺め5、帰路、夕暮れの東京
場所: 羽田空港へのアプローチ中の機窓。
描写: 羽田空港へのアプローチ中、機窓から見える東京湾とレインボーブリッジ、夕暮れの都心。空はピンクとオレンジに染まり、都市の明かりが点き始めている。
スタイル: 写実的な機窓写真、夕景。
特に次のプロンプトを追加した :「 前回のプロンプトでは生成された人の表情が全部同じでニコニコしています。いかにもAIが生成した風なので表情にもバラエティを加えてもらいたい。笑っている人もいれば物思いにふけっている人もいる。他のものに気を取られている。などロケーションによってはそのような画像もあってもよいと思います。プロンプトに加えてください。また人数は6名と統一してください。このことを全部の画像に追加してください。 」これはよく効いたようだ。例えばオレンジのウィンドブレーカーを着ている人は大体よそ見していて個性が出て面白い。
今回はシーン12の生成の後、「現在リクエストが多数届いているため、対応できませんでした。しばらくしてからもう一度お試しください。」が多発、3時間ほど時間をおいても生成できなかった。Geminiのサーバーは世界中のユーザーと共有されているため、利用者の多いアメリカの活動時間帯が最も混雑する。逆に、アメリカの深夜から早朝にあたる時間帯は、グローバルで見るとサーバーが比較的すいている。日本時間に換算すると、日本時間の午後2時 〜 午後8時頃(アメリカの深夜0時〜早朝6時頃)の時間帯が狙い目ですという。

最初の生成