秋高連の2025年度総会・フェスタが5月25日(日)、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で開催された。名簿によると参加同窓会26校117名とゲスト17名が出席した。
秋高連は在京秋田県高等学校同窓会連合会の略で、秋田県の高校を卒業し首都圏に居住して各高校の同窓会に所属している人で構成されていいる。各高校の東京支部では年会費を支払うことになっているが参加校も次第に減少している。ちなみに、2016年12月7日には参加同窓会35校252名とゲスト43名であった。 秋高連サイト
12時からの総会では、会務報告、事業報告、会計報告、次年度の事業計画、予算役員体制について報告・承認があった
会務報告は、春のハイキング(秩父三十四観音霊場巡り)21名参加、5月の総会・フェスタ、ふるさと訪問県央編40名参加、秋のハイキング(鎌倉散策)22名参加など。
事業報告では、会報13号を3月に発行、HP改修など。
12時45分からのフェスタは、第1部 講演会、第2部交歓会で開催された。
講演 : 元中日ドラゴンズ監督与田剛氏「夢をつなぐキャッチボール」 ~プロ野球の現場から秋田の子供たちへ~
与田氏は1965年北九州市生まれ、第一印象はとても背が高く肩幅の広い男前。1990年に中日ドラゴンズにドラフト1位入団した時からの監督や選手たちとの裏話など、更に現役引退後には指導者の立場での心境など、ジョークを交えて熱く語った。2019年から2021まで中日の監督を務めた。現在はNHK野球解説者。 20年以上秋田県内で野球教室を通じて子供たちの指導をしている。
交歓会 : 秋高連関係者で亡くなられた方々へ黙祷を捧げた。全員で秋田県民歌斉唱、来賓挨拶、橋本五郎氏の音頭で乾杯。
来賓挨拶で印象に残ったのは秋田県東京事務所の古井正賢副所長の挨拶で従来とは違った視点で語られたこと。我々団塊の世代とは1世代若いと思うが、自身の世代でも秋田を離れた人のふるさとの思いは強いなどと語った。SNS時代世代はふるさとへの帰属意識は低いと思っていたが認識が違っていたかもしれない。秋田県は知事も変わり世代交代が行われている気がする。期待したい。
第2部の芸能では秋田県立横手城南高校出身のYuKiKoさんの歌唱があった。
2021年YouTube Antique Songs ゆきのやYouTubeチャンネル開設
昨年と同じ「青い山脈」や「上を向いて歩こう」を全員で合唱した。
恒例の秋田ふるさと応援団の参加者が登壇し、大渕清一応援団長のリードで全員が秋田へのエールを送りお開きとなった。


秋高連 長瀬 良一 会長

与田剛氏「夢をつなぐキャッチボール」


秋田県民歌斉唱

秋田県東京事務所 古井正賢 副所長

冨樫 博之 衆議院議員。秋田一区選出。5期目。総務副大臣。

橋本五郎氏

民謡

あげまき会

秋田工高、横川益子さん(あげまき会)、斎藤幸吉氏(川崎県人会)

YuKiKo(横手城南卒)





秋田ふるさと応援団