3月1日から4日まで、パシフィコ横浜で開催されるCamera & Photo Imaging Show 2018(CP+2018)。事前のWeb登録で、入場料1,500円が無料になる。
最初に行ったのは2013年。今回で5度目となる。去年は2月23日からだった。初日一般来場者は12時開場、11時半過ぎに桜木町駅に着き去年と同じ桜木町駅の崎陽軒でシューマイ弁当を買い途中のクイーンズ・スクエアのベンチで食べた。
12時少し前に入場開始。プロ写真家のセミナーなど聴いたり各ブースで製品について係員の説明を聴き回り美人のコンパニオンの写真を撮った。
パシフィコ横浜
カメラとレンズは持参したのと同じ
Adobeのphotoshopの使い方。ほとんど知っている。
ドローン
THETAはRICOHの新製品。360度撮影できる。たまにSNSでもみかける
鉄道写真家中井精也氏はテレビでおなじみ
星野佑佳氏は、「風景写真」でもおなじみ。最近「絶景恋愛」と称した写真展を開催している。
清水哲朗氏はオリンパスのブースによく出てくる。写真誌などでミラーレスカメラを推奨している。
Synologyはネットワーク接続ストレージ (NAS) の会社
SIRUIは三脚の中国の会社。昨年は甲冑をつけたモデルだった
BENQは台湾の高品質デスプレイの会社
タムロンはレンズメーカー。指が長い。
SONYがステージを暗くしていたので高感度カメラのデモかと思ったらフラッシュという。フラッシュなし、ISO-6400,1/13秒、f/5.6
DAIVはマウスコンピュータの会社。マウスコンピュータはBTO(buld to order)という用途にあわせてカストマイズしたコンピュータ
Olympusの新しいレンズの試写
帰り