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薬師池公園便り・春間近

2022/01/27

1月も残すところこの日も含めて5日となった。今年は新型コロナウィルスの変異オミクロン株が背筋も凍る思いの勢いで世界中に広まった。ひたすら何かが起こって収まってほしいと思うだけの日々である。

今年は薬師池公園の野鳥撮影での常連野鳥のなかで、ルリビタキのオスやヤマガラなどの姿を見かけにくくなった。それでも毎日犬も歩けば棒に当たるを信じて通っている。確実に日差しの変化が感じられ梅の蕾が膨らんでいる。

鶴見川

薬師池公園蓮田のオオバン

ルリビタキ(メス)

シロハラが落ち葉をちらして餌を探していた。

いつもシロハラというには以外と腹は白くないと思う。ツグミの仲間だがツグミと比べると腹が白い。大陸から渡ってくる冬鳥

小学校3年位の子供が30、40人ほど来ていた。

オシドリ(オス)

カイツブリ

八重寒紅梅

素心ロウバイ

モズ(オス)

カワセミ